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パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻 : ウィキペディア日本語版 | パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻[ぱんだ こぱんだ あめふりさーかすのまき]
『パンダ・コパンダ 雨ふりサーカスの巻』(パンダ・コパンダ あめふりサーカスのまき)は東京ムービーの劇場用中編アニメーション。1973年3月17日公開、カラー38分。劇場用中編アニメーション『パンダコパンダ』の続編として制作された。 なお全く同じ日には「東映まんがまつり」でも、長編アニメ『パンダの大冒険』(制作:東映動画。演出:芹川有吾)が公開し、期せずしてパンダ映画同士がぶつかる形となった。 == ストーリー == 一つ屋根の下で暮らすミミ子とパパンダ、パン親子の家に、一匹のトラの子が迷い込む。その子トラは近所に巡業して来たサーカス団から逃げ出したトラだった。それが切っ掛けとなり、ミミ子達はサーカスへ招待されることになる。だがその晩は大雨が降り、朝になると辺り一面家を覆うほどの大洪水とになっていた。ミミ子達は、洪水のために立ち往生していたサーカス団の動物達を救うため、ベッドをいかだ代わりに助けに向かう。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「パンダコパンダ 雨ふりサーカスの巻」の詳細全文を読む
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